500円玉貯金パート2

以前にも書きましたが、私は500玉貯金中毒です
ありとあらゆる手段で500玉を集めまくり(詳しくはパート1にて)
そしてとうとう・・そうです。満杯の日をむかえたのです。(パチパチ)
缶を振り回しても、挿入口から斜めに押し込もうとしても、中では500玉がひしめきあって新しい500玉の侵入を許さない。
そんな状態にやっと辿りついたのです(感涙っっ)
私はワクワクと缶を空けはじめました。
このワクワクには実もう一つの理由があったのです。
その理由とは・・・・
みなさんには内緒にしてましたが・・・
以前にも私は500円玉貯金をした事があるのです。
その時は
”一杯になると10万円になる”
缶でした。
ところが、その缶が一杯になってキコキコ缶切りであけて見たら・・・・
なんと、中には12万もの500円玉が貯まっていたのです。
「あの時は10万って書いてあったくせに12万入ったし、今回は缶も大きいし、なんたってこんなにギッチリ詰め込んだんだから・・・どうしよう・・・数えてみたら40万くらいあるかも・・・」
私は500円玉を山積みにし、瞳をギラつかせ、背中を丸め、一心に500円玉を数えはじめました。10枚ずつ2列に並べ・・・これで1万円・・・これで2万円・・・そう、まるで番町皿屋敷です。
ところが・・・
数えていく内に私はどんどん不安になって来ました。
「これで15万だから半分か・・なんか残りの山がずいぶん少ないような・・・いやいや気のせい、気のせい」
そして5分が経過して・・・・
「これで20万.・・なんか残りが・・・30万にもならないんじゃ・・・いやいや気のせい、気のせい?」
そしてまもなく終盤・・・・
悪い予感とはあたるものです。
「1山・・・2山・・・3山・・・・
8山足らない~(ヒュウ~ドロドロ)」
私は完全に番町皿屋敷のお菊さんと化していました。
なんと、500円玉は30万どころか・・・26万とちょっとしかなかったのです。わたしの多大なる期待は、奈落の奥底へとまっさかさまに突き落とされました。(号泣)
その後数分間、放心状態に陥った私は、言葉も出ずにただじっと綺麗に並んだ500円を睨み続けておりました。
ダーリンはそんな私のドツボ状態の姿を哀れに思ったのか、はたまた恐ろしく思ったのか、
「いいじゃない。26万もあったんだから・・・」
と言って慰めてくれましたが・・・冗談じゃない。
4万円あったら・・・雪花秀の滋陰生クリームが2個も買えるんです。
ほしかったファンデーションも、エステだって・・・・
(あ~悲しいったらありゃしないっ)
あまりの悔しさに2個めの缶を購入した私は
「今度こそ、もっと上手に・・・30万分詰めてやる」
と、心に誓ったのでした。
(そして、500円玉貯金パート3へ続く・・・いつになるかは知らないけど・・・)
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