うぬぼれ鏡

うぬぼれ鏡を持ちなさいとは、かの三輪アキヒロさんのお言葉だったような・・・
(違っていたらごめんなさいっっ)
うぬぼれ鏡とは・・・
その名の通り、見てうぬぼれる為の鏡です。
自分の顔が鏡によってずいぶん違うと感じた事ありますよね?
私は家の洗面所の鏡が好き・・
私は会社のトイレの鏡が嫌いとか・・・
光の加減や鏡の向き、大きさ・・・。
化学的には何がどうなれば、綺麗に映るのか、私は良く知りませんが、お気に入りの鏡は必ず存在するものです。
では、何故、その鏡がお気に入りなのかと言うと
”綺麗に映るから”
それ以外、理由はないと思います。
なんでも、デパート内にあるブディックでは2割ほど縦長に映る全身用の鏡を使っているところが多々あるとか・・・
そういったお店では鏡の効果で商品の売れ行きもなかなかなようですが、こんな鏡の使い方は消費者を騙している様で感心できません。
でも悲しい事に誰よりも良く知っている筈の自分を肉眼で見る事は出来ないのです。
頼れるものは鏡のみ・・・
だったらたまにはそのお力をプラス思考でお借りするのも一案かと・・・
鏡とは、本来、映ったものをキチンと表現しなければいけないものです。
二つある目が一つしか映らなかったり、私の顔が黒木瞳さんになっていたりしてはいけない物です。
でもね、小さな目や低い鼻が映るのは仕方のない事だとしても、肌の毛穴やニキビ、クマ、目じりの小じわetc・・・心が疲れていて見たくない日は、ソフトフォーカスをかけてくれる”うぬぼれ鏡”を覗き込む事はすごく重要な事だと思います。
たとえば、失恋してボロボロになった時、見るも無残なこ汚い自分を鏡の中に発見したら、もう死んじゃいたいくらいの気分に陥りますが、薄らぼんやり失恋に憂う、ちょっといい女の自分を発見したら、
(こんないい女、ふるなんて馬鹿な男よね~)
と、立ち直る事も出来るし、自分に自信を持つことで本当に綺麗になれると思うんです。
みなさん、ぜひ、自分だけの”うぬぼれ鏡”を手に入れて、鏡を見なから
(私って綺麗)
と、呟いてあげてください。但し、あくまでも心の中で、くじけそうな時に・・・
やりすぎて自信満々になるのも、醜いものです。
多少のコンプレックスと多少の自信が交差するくらいの人が、自分の美しさを一番表現できる人だと、私は思います。
